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オールドノリタケ モールド鹿 風景絵 ビアマグ

モールドは、石膏の型を使って、生地を立体的に成形する技法。
凹凸複雑なモノも、複数同じ形状で製造できることができます。

それでも、絵付けによって出来上がりの表情が異なるところが面白いところ。


①オールドノリタケ モールド鹿 森林風景絵 ビアマグ
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↑↑↑ 静けさ漂う森林。爽やかな空気感♪


②オールドノリタケ モールド鹿 夕焼風景絵 ビアマグ
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↑↑↑ 夕焼け空で、全体が薄暗く、哀愁を帯びた雰囲気。。。


2つを見比べると、印象の違いは一目瞭然。
手描きならではの面白さですね♪


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オールドノリタケ フライングスワン カップ&ソーサー&プレート

ゴルフ練習場

たまに行く、ゴルフの練習(打ちっ放し)。
ちっとも上手くならず・・・



オールドノリタケ 金盛りエナメルジュール白鳥絵デミタストリオ
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以前にも、ご紹介させていただきました“フライングスワン”。
今回は、デミタスカップとサイドプレートのトリオセット。


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落ち着いた味わいの青緑と、細密で優雅な絵付けで、魅了する構図。

オールドノリタケのなかでも異彩を放つ存在です。


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コープランド(スポード) プリムローズ カップ&ソーサー アンティーク

コーヒーミルを買ってからというもの、一日に2回はコーヒー豆を挽いています。

ハンドドリップで淹れていますが、挽いたコーヒーを蒸らしている際に、もくもくとドーム状に膨らんできて・・・。
その様子を眺めながら、ニヤリと微笑んでいる、少しやばい今日この頃です。


コープランド(スポード) プリムローズ デミタスカップ&ソーサー
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洗練されたデザインの“プリムローズ(Prim Rose)”
1881から1965年の期間に製造されました。


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フルートと呼ばれる凸面縦縞繋ぎの成形による陰影と、
白磁に染付け赤紫の彩りがとても鮮やかです♪

(1900~20年代頃製)


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コールポート藍地金彩花束絵 ティー&コーヒーカップ&ソーサー アンティーク

GWが近付いてきましたね。楽しみにされている方も多いのでは♪

私自身は、特に日常と変わらず、予定も何もないのですが、何故だか高揚感はあります。・・・正月と同じ感覚???


コールポート藍地金彩花束絵トリオ
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エンパイアシェイプの美品!

カップの側面が樽のように膨らんでいるのと、ハンドルが上に付いているのが特徴。


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19世紀前半のコールポートは、緻密且つ豪華絢爛な装飾をした逸品を多く手掛けていた、一つの充実期です!

本品は、藍地と金彩による重厚さのなかに、ビビッドな花色。

200年前の、格調高くメリハリのある意匠がステキです♪
(1810年代後半頃製)


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マイセン 藍地金彩花束虫絵 カップ&ソーサー アンティーク

マイセン 藍地金彩花束虫絵カップ&ソーサー
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気高いまでに深い青!

高級なイメージのあるマイセンのなかでも、特に上等品に装飾されています。
艶があり斑の無い質感は、高度な技術を持っていた同窯ならでは。

またポンパドール夫人でお馴染みのセーヴルでは“王者の青(ファットブルー)”と呼ばれ、ヨーロッパではとても格調高い色彩です。


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本品は、白抜きの窓に、様式化されたドイツに咲く花々が華やかに。

魅了する存在感を醸しだしています♪
(1880年頃製)


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ロイヤルウースター 柱と子供 フィギュア 人形 花瓶 アンティーク

ロイヤルウースター 円柱と子供 フィギュア付花瓶
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“傾いた柱を押し戻そうとしているのか?”
       or
“自分が柱を支えようしているのか?”
       or
“何で柱が傾いているのだろうかと考えているのか?”
     
人形の表情も絶妙で、人それぞれ見え方が違う面白さがあります。


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傾いた円柱、前傾姿勢の子供、床の石畳、の配置。
意図したものか、偶然なのか?・・・ルネサンス期の絵画を思わせる三角構図が、美しいフォルムです。


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子供の可愛らしい姿と、題材のユニークさが際立つ、名窯の逸品!
(1879年製)


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リッジウェイ 金彩伊万里文花籠絵 カップ&ソーサー アンティーク

18世紀中頃から、多くの英国窯では、輸入していた伊万里焼を模したイマリ文様の作品を多く手掛けました。

月日が経つと、自国や自窯趣味にアレンジしたり、元々の絵柄の解釈不足があったりで、文様がユニークに変化していきます。

リッジウェイ 金彩伊万里文様カップ&ソーサー
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コウルドンの前々身であるリッジウェイも、イマリ文様を手掛けていましたが、比較的アレンジが抑えられたものを多くみかけます。
シノワズリの落ち着いた雰囲気の絵付けと、ティーカップのコラボは素敵です。

オールドイングリッシュハンドルが特徴的♪


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イマリ文様共通の美しさの1つは、藍染と朱色に金が加わった、鮮やかな色彩です。
(1810年代頃製)


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コーヒーミルを買いました。

コーヒーミルを買いました♪

コーヒーミル

自家焙煎店で挽いてもらえばOKなのですが、好奇心から豆を挽くところから始めてみようと。。。


店には、様々な種類の豆が並んでいました。
昨日まで、もっぱらインスタント派の私。
酸味、苦味、コク、香り・・・。はたして、その微妙な違いがわかるでしょうか。

違いのわかる男になりたい!


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ニューホール 花綱絵 ティーボウル&ソーサー アンティーク

英国では、数少ない硬質磁器を製造(~1810年頃迄)していたニューホール。

18世紀末、ティーボウルにおいて他窯に模倣されるほどの充実期を迎えていました。

ニューホール パターン338 花綱絵ティーボウル&ソーサー
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中央のカラフルな、円状の花びら文様が印象的♪
(1790〜97年頃製)

ニューホールは1835年、経営不振によって廃窯。
不振に陥ったのは、18世紀末に受け入れられていたデザインから脱却できなかったのが、理由の一つではないかと思います。

しかし、200年経った今では、悪く言えば野暮ったい、古臭いともいえる意匠が、じわじわと魅了させてくれます。


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ウースター 初期 藍染付柿右衛門写し ティーボウル&ソーサー アンティーク

江戸時代の主な輸出品のなかに、陶磁器がありました。

昔、学校の教科書で習ったときは、いまいちピンときませんでしたが、実際にマイセンの柿右衛門写しや、英国窯のイマリ文様の器を手に取ると、「なるほどなぁ」と実感してしまいます。

ウースター 藍地柿右衛門写しティーボウル&ソーサー
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柿右衛門写しは前述のマイセンが有名ですが、ウースター初期(後のロイヤルウースター)にも素晴らしい逸品があり、本品については、“リッチ・カキエモン”と呼ばれています。


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鱗状の藍染付けと、ビビッドな朱と緑の、重厚で鮮明な色彩。

ティーボウルという、貴重な時代の遺物でもある名品美品です。
(1755〜70年頃製)


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Author:ちるんはうす
『ちるんはうす』
  店主 八木淳一郎

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