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ニューホール 花枝鳥絵 カップ&ソーサー アンティーク

「もう9月も半ば。月日が過ぎるのが昔より早くなったなぁ。。。」、なーんて思っていませんか?

メンタリストDaiGoによると、時が経つのが早く感じられるのは、感動が少なくなったことが原因の一つであるとのこと。

何となく、ぼんやり過ごしていると、時間が進むのを早く感じるそうです。

新しいことを始めたり、本を読んだり、行ったことのない場所へ旅行すると、良いそうです。

・・・さて、私は何を始めよう



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ニューホール パターン1511 花枝鳥虫絵カップ&ソーサー
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花咲く枝にとまる鳥と、舞う虫。
東洋風で、ヨーロッパの人々からみるとエキゾチックな構図。

印象的な紫をベースに、青緑や若緑などの渋い色使い。


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カップは19世紀初めに英国のみで流行した、威厳漂うロンドンシェイプ。
メリハリがあって恰好いい!!

シノワズリの美品です。
(1815〜25年頃製)


『ちるんはうす』ヤフーショッピング店
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テーマ:アンティーク - ジャンル:趣味・実用

ニューホール 花綱絵 ティーボウル&ソーサー アンティーク

英国では、数少ない硬質磁器を製造(~1810年頃迄)していたニューホール。

18世紀末、ティーボウルにおいて他窯に模倣されるほどの充実期を迎えていました。

ニューホール パターン338 花綱絵ティーボウル&ソーサー
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中央のカラフルな、円状の花びら文様が印象的♪
(1790〜97年頃製)

ニューホールは1835年、経営不振によって廃窯。
不振に陥ったのは、18世紀末に受け入れられていたデザインから脱却できなかったのが、理由の一つではないかと思います。

しかし、200年経った今では、悪く言えば野暮ったい、古臭いともいえる意匠が、じわじわと魅了させてくれます。


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ニューホール 藍縁花絵 ティー&コーヒーカップ&ソーサー アンティーク

ニューホールは、1835年に経営不振で廃業しましたが、晩年にも個性溢れて素敵な作品を製造しています。

ニューホール パターン1944 藍縁花絵トリオセット
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原色で彩り鮮やかな花々♪
     &
陰影美しい、籠目状のレリーフ♪
     &
格調高い藍帯♪
     &
19世紀前半に英国で流行したロンドンシェイプ♪


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古典的な印象(今では、それが魅力)が強いニューホールにあって、デザイン性にも優れた逸品。
華やかで軽快です。

180年前には、既に幻となってしまった窯。
アンティークとしては箔が付きますね♪
(1825~30年頃製)


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ティーボウルの時代、お茶はソーサーで飲んでいた?

ティーボウルは、まだハンドルを付けることが定着していない、又はその発想がまだなかった時代の茶碗です。
ソーサーは深めなのが特徴。書籍“英国ティーカップの歴史”によれば、「ポットが無い場合は、ボウルが茶液を作る器具として使われ、ソーサーへ移して飲まれた」とあります。この飲み方は元々、オランダ宮廷が広めたティーマナーとのこと。

受け皿で飲む老婦人
参考文献“英国ティーカップの歴史”


ニューホール Windowパターン(425) ティーボウル&ソーサー アンティーク
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輸入されていた中国磁器を元にアレンジ。
鮮明な色使いが素敵です♪
(18世紀末製)


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オールドイングリッシュ・ハンドル

アンティーク・カップの醍醐味は、ハンドペイントによる個性的な絵付けです・・・が、ハンドル(取っ手)にも個性的なものが多く存在します。
そのなかの一つ。オールドイングリッシュハンドル。

“ニューホール 金彩花束絵ティーカップ&ソーサー”
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“リッジウェイ 金彩伊万里文様カップ&ソーサー”
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主に19世紀前半に流行したハンドル。
産業革命が先駆けて始まった大英帝国の最盛期に相応しい威厳のある形状です。

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ニューホール パターン599 小花文 ティーボウル&ソーサー アンティーク 18世紀末

アンティーク陶磁器の魅力の一つに、見るからに古そうなデザインや造りのものがあります。
例えば、まだ発展途上の未成熟な製造技術がみて判るものです。

“ニューホール パターン599 小花文 ティーボウル&ソーサー”

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どこか頼りない、か細く華奢な絵付けに、小さな不純物の混ざった磁肌の質感。今では見ないティーボウル。
誰もがこれは古いものだろうな~、と思えるところがとても素敵です♪。
ちなみに本品は1790〜1800年頃製で、製造したニューホール自身が1835年に閉窯してしまい“幻”となってしまいました。

古いものを見ると心が安らぐのは何故でしょうか。。。

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ニューホール 藍地金彩文カップ&ソーサー アンティーク 19世紀前半

“ニューホール 藍地金彩文様カップ&ソーサー”

英国磁器・黎明期の短い期間だけに輝いた幻の窯ニューホール(1781〜1835年閉窯)は、藍地染付に金彩上絵付けの装飾に力を入れ、多くの意匠パターン作品が残っています。
こちらもその1つです。パターン2026。
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金を贅沢に使われているのが特徴で、当時の輝くゴールドへの人気や憧れを感じます。

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19世紀初め頃に英国で流行したロンドンシェイプです。
1820~30年頃製。

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ニューホール パターン186 ティーボウル&ソーサー アンティーク

ニューホールは、英国のなかで数少ない硬質磁器を製造(1815年頃からボーンチャイナへ移行)した窯です。ティーボウル、ビュート、ロンドンシェイプなどの古典的な形状に、小花散らし、花綱、シノワズリ、藍染付に金彩、などの絵付けが特徴。古い年代と短い歴史(1781〜1835年閉窯)が背景となり、希少な存在です。

“ニューホール 赤リボン文様 ティーボウル&ソーサー”

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“red ribbon”と呼ばれるパターン。揺れたリボンに沿って小花散らしと、薔薇の花綱文様。ニューホール初期の可憐な絵付けです。

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1782〜93年頃製。
ヨーロッパの大事件である、フランス革命が起きたのが1789年。考え深いですね~。。。

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Author:ちるんはうす
『ちるんはうす』
  店主 八木淳一郎

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